アイコンとショートの違いが判る。
アイコン
Windowsの最初の画面「ディスクトップ」に描かれている漫画の事をアイコンと言います。
上図のに6個のアイコンがありますが1つだけ「ショートカットキー」があります。
上から4番目のアイコンが「ショートカットキー」です。
上から3番目と4番目のアイコン名が「新しいフォルダー」になっていますが
3番目が「アイコン」で、4番目が「ショートカットキー」です。
一見、見た目は変わりないですが、4番目のアイコンの左下に矢印の印が付いています。
ショートカットは影ですで、データ事体も「1kb弱」でかなり小さいです。
「新しいフォルダー」のショートカットは、「新しいフォルダー」の影で、「新しいフォルダー」のショートカットを起動すると、「新しいフォルダー」のアイコンが起動することが出来ます。
おもに、よく使用するアイコンをディスクトップやスタートメニューに置いとかずに、ショートカットを置いといてデータ量を減らしたりし使いやすくします。
まとめ
アイコンはプログラムやデータを漫画化にしてわかりやすくしている。
ショートカットはアイコンの影です。
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