windows10のアイコン表示

Windows

アイコンとショートの違いが判る。

アイコン

Windowsの最初の画面「ディスクトップ」に描かれている漫画の事をアイコンと言います。

上図のに6個のアイコンがありますが1つだけ「ショートカットキー」があります。

上から4番目のアイコンが「ショートカットキー」です。

上から3番目と4番目のアイコン名が「新しいフォルダー」になっていますが

3番目が「アイコン」で、4番目が「ショートカットキー」です。

一見、見た目は変わりないですが、4番目のアイコンの左下に矢印の印が付いています。

ショートカットは影ですで、データ事体も「1kb弱」でかなり小さいです。

「新しいフォルダー」のショートカットは、「新しいフォルダー」の影で、「新しいフォルダー」のショートカットを起動すると、「新しいフォルダー」のアイコンが起動することが出来ます。

おもに、よく使用するアイコンをディスクトップやスタートメニューに置いとかずに、ショートカットを置いといてデータ量を減らしたりし使いやすくします。

まとめ

アイコンはプログラムやデータを漫画化にしてわかりやすくしている。

ショートカットはアイコンの影です。

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